| モモンガとのボディング(お友達になること) |
モモンガを本当に楽しむためには、お友達になるのが他説です。また、このボンディングがなければ、モモンガは寂しさのあまり死んでしまう可能性もあります。
モモンガとのボンディングにかかる時間は、年齢ではなく、固体によって異なります。一日で慣れてくれる子もいれば、2〜3ヶ月かかる子もいます。ただ、全てのモモンガに共通しているのは、必ず慣れてくれます。忍耐さえあれば、最終的には惜しみなく愛情を注いでくれるほど、人に慣れます。
それでは、どのようにボンディングを行ったらよいのでしょう?
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まず第一に、モモンガが買主のにおいになれなければなりません。モモンガの鼻はとても敏感です。また、野生では20匹前後の群れで暮らしていますが、仲間はにおいで見分けています。ですから、においに慣れれば、買主を仲間とみなすようになります。においに慣れさせるための良い方法は、買主が丸一日と一晩着ていた服を洗濯せずに、ハウスの上から掛けておくことです。そして、慣れるまではそのままにしておいてください。 |
その次に必要なのは、買主がモモンガを出来るだけ自分に近いところにおいておくことです。胸のポケットに入れておくことが出来れば良いのですが、最初、まだなれていないうちは、これはなかなか出来ません。そこで役に立つのが、買主の首に下げられるような、モモンガ用のポーチです。ハウスの中でベッドとして使っているものが一番良いでしょう。また、ポーチの上のほうがチャックでとじることが出来れば、モモンガが逃げないようにも出来ます。ただし、チャックを閉めるようなポーチにする場合は、モモンガが十分息できるように、メッシュの「窓」ガついているものをお勧めします。
さて、いつも首に下げているだけでは、なかなか慣れてくれません。ですから、さらに必要なのは、買主が時々手を中に入れて、「この手は、怖くないんだよ」と見せてあげることです。おそらく最初はすごい音を立てて飛びついたり、噛み付いたりするでしょう。ですから、自分に慣れるまでは「摩り下ろしりんご攻撃」を使います。え?なに、それ?これは、買主が指先に摩り下ろしりんごを付けてから手をモモンガに近づけることです。そうすれば、モモンガが指を噛みつこうとしたときに、摩り下ろしりんごが口に入ります。「Mmmm、この指はこんなに美味しいものを運んでくれるんだ!」と分かり、だんだん手を怖がらなくなります。
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モモンガと遊んであげるのは、最初、まだなれていないうちは、昼間が良いでしょう。この時間帯はモモンガにとって寝る時間ですので、体がとろんとしていて、扱いやすいです。また、ポーチから取り出してから遊ぶ場合は、トイレなど、狭いところからはじめることをお勧めします。そうすれば、万が一逃げてしまっても、狭い空間なので、比較的に捕まえやすいです。ただし、必ず便器のふたは閉めておくよう、注意してください。トイレに落ちてしまったら、大変なことになります! |
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モモンガの威嚇するときの姿勢は、手を左右に広げて、大きな声で鳴きます。 そして、人の手をめがけて、噛み付こうとします。ですが、噛まれても、血が出るほどではありませんので、それほど怖がる必要はありません。ただ鳴いている場合は、おそらくおしゃべりをしているだけですので、威嚇ではありません。
買主として必要なのは、忍耐です。時間を掛けて、ゆっくりとモモンガのほうから自然に慣れてくれるようにしましょう。決して焦らず、たたいたり、しつけようと思って叱ったりしないでください。そのうち自分から買主の上を歩いたり冒険をするようになります。本当になれてきたら、逆に離れたくなくなりますので、それを楽しみにして、がんばってください。 |
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